草間彌生グッズが欲しい!通販でお取り寄せ出来る草間彌生グッズ Yayoi Kusama goods

水玉、かぼちゃなどの代表的なモチーフとカラフルな色彩を使ったアヴァンギャルドな作品たち、そして独特の風貌と圧倒的な存在感で世界的に人気のアーティスト、草間彌生さん。そんな草間彌生さんの作品をモチーフにしたグッズはとっても可愛らしくてアートファンのみならず若い女の子たちにも大人気です。キーホルダー、マグカップ、グラス、スマートフォンケース、ステッカー、人形、ソフトスカルプチャー、手ぬぐい、オブジェ… 通販で手に入れることが出来る草間彌生グッズと自伝、作品集等をご紹介します。 Yayoi Kusama goods

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通販でお取り寄せ出来る草間彌生グッズ

草間彌生 ぬいぐるみ ストラップ アクセサリー YAYOIちゃん

 

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草間彌生 南瓜 キーリング

草間彌生 キーホルダー

草間彌生 yayoi kusama キーリング キーホルダー チャーム かぼちゃ ハイヒール 蝶

草間彌生 プラッシュ ぬいぐるみ ストラップ アクセサリー リンリン トコトン

 

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草間彌生 yayoi kusama ストラップ キーホルダー

草間彌生 Yayoi Kusama Pumpkin かぼちゃ キーリング付きのマスコット

草間彌生 Tシャツ

草間彌生 トートバッグ

草間彌生 yayoi kusama リンリン トコトン ポーチ

YAYOI KUSAMA ヤヨイ クサマ 草間彌生 手ぬぐい

草間彌生 yayoi kusama ハガキ ダンシングパンプキン ポストカード

草間彌生 yayoi kusama クッションカバー

草間彌生 YAYOI KUSAMA マグカップ

ルイヴィトン キーホルダー LV × YK ポルトクレ パンプキン カーフレザー ブルー ブラック ドット 草間彌生 LOUIS VUITTON

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草間彌生の自伝、作品集

草間彌生 わたしの芸術 [ 建畠 晢 ]

本書は生い立ちから最新作まで網羅した包括的な草間彌生作品集である。サーベイの章では、美術史家でもあるMoMAのキュレーター、ローラ・ホプトマンが、絵画からパフォーマンスやインスタレーションまで、草間の芸術について探求。インタビューの章では、詩人であり、美術評論家である建畠晢が、作家と議論を交わしている。フォーカスの章では、美術史家のウード・クルターマンが、1966年にドイツのエッセン市で展示されたインスタレーション「ドライヴィング・イメージ」(1959-64年)に着目。アーティスト・チョイスの章では、草間自身が、石川啄木の短歌を選出。アーティスト・ライティングの章では、草間自身が記した物語や詩の選集にあわせ、初期のインタビューや、1960年代のニューヨークにおけるハプニングに関する初公開の本人によるプロジェクト・ノート、1975年に草間が記したマニフェスト、ダミアン・ハーストとの対話も掲載されている。アップデートの章では、ロサンゼルスを拠点とするキュレーター兼批評家のキャサリン・タフトが、草間の制作活動による新たな成果について検証している。

出典 楽天ブックス

無限の網 草間彌生自伝 (新潮文庫)

果てしない無限の宇宙の神秘を量り、一個の水玉である自分の生命を描きたいー。長野県の生家を飛びだし、1950年代に単身渡米。ニューヨークでの無名時代の生き地獄、襲いくる心の病にも負けず、社会の既成概念に挑み、芸術への尽きせぬ情熱を開花させた、日本が誇る天才アーティスト。その魂の軌跡と愛した人々、進化し続ける創作について、自らの言葉で綴った、勇気と感動の書。

出典 楽天ブックス

草間彌生全版画(1979-2017)

現代日本を代表するアーティスト・草間彌生の版画作品を集大成した全版画カタログ・レゾネ、待望の増補新版。
未公開の新作版画25点と、キャンバスに黒一色のシルクスクリーンで刷られた「愛はとこしえ」シリーズ50点を掲載した2013年版に、さらに自身初の挑戦となる、富士山をテーマにした浮世絵版画9点を追加掲載。
1点1点の作品を鮮やかなカラーで大きく掲載し、詳細な作品データを見やすく配置。

出典 Amazon

草間 彌生 プロフィール

長野県生まれ
前衛彫刻家 画家 小説家

10歳の頃より水玉と網模様をモチーフに絵を描き始め、水彩、パステル、油彩などを使った幻想的な絵画を制作。

1957年渡米、巨大な平面作品、ソフトスカルプチャー、鏡や電飾を使った環境彫刻を発表する。

1960年代後半にはボディ・ペインティング、ファッション・ショー、反戦運動など多数のハプニングを行う。

1966年第33回ベニス・ビエンナーレに参加し、「ナルシスの庭」を発表。また映画製作や新聞の発行などメディアを使った表現にも着手。

1968年自作自演の映画「草間の自己消滅」は第4回ベルギー国際短編映画祭に入賞、アン・アーバー映画祭で銀賞、第2回メリーランド映画祭にて受賞。ヨーロッパ各国でも展覧会、ハプニングを行う。

1973年帰国、美術作品の制作発表を続けながら、小説、詩集も多数発表。

1983年小説「クリストファー男娼窟」で第10回野性時代新人賞を受賞。

1986年フランスのカレー市美術館、ドール美術館にて個展。

1989年ニューヨーク国際芸術センター、イギリスオックスフォード美術館にて個展。

1993年第45回ベニス・ビエンナーレに参加。

1994年より野外彫刻を手がける。福岡健康センター、福岡美術館、ベネッセ・アイランド直島文化村、霧島アートの森、松本市美術館、松代駅前(新潟)、TGV リール駅前(フランス)、ビバリー・ガーデンズ・パーク(ビバリーヒルズ)、平和公園(安養市、韓国)に野外彫刻を、リスボンの地下鉄通路に壁画を制作。

1996年からは主にニューヨークのギャラリーを中心に活動を始め、国際美術評論家連盟よりベストギャラリー賞1995/96、ベストギャラリー賞1996/97を受ける。

1998年から1999年にかけてロスアンゼルス・カウンティ・ミュージアムを皮切りに大回顧展がニューヨーク近代美術館、ウォーカーアートセンター、東京都現代美術館を巡回。

2000年 第50回芸術選奨文部大臣賞、外務大臣表彰を受賞。同年、フランス、コンソルシウムで始まった個展は、パリ日本文化会館、オーデンセ美術館(デンマーク)、レザバトア美術館(トゥールーズ)、クンストハーレーウイーン、アートソンジュ・センター(ソウル)、アートソンジュ・ミュージアム(慶州)を巡回。

2001年 朝日賞受賞。

2002年 松本市美術館開館記念個展、紺綬褒章授賞。

2003年 フランス芸術文化勲章オフィシェ受勲、長野県知事表彰(芸術文化功労)受賞。

2004年 森美術館個展「クサマトリックス」(森美術館)は52万人を動員。同年、東京国立近代美術館より始まった個展が京都国立近代美術館、広島市現代美術館、熊本市現代美術館、松本市美術館を巡回。

2006年 ライフタイム アチーブメント賞(芸術部門)、旭日小綬賞、高松宮殿下記念世界文化賞(第18回)絵画部門 受賞 。

2008年 ドキュメンタリー映画(ニアイコール) シリーズ第5弾「草間彌生わたし大好き」公開。ボイマンス・ファン・ベーニンゲン博物館(オランダ)にて回顧展の巡回が始まる。松本市名誉市民に推挙される。

2009年 シドニー現代美術館、ウェリントンシティギャラリー(ニュージーランド)回顧展巡回。ガゴシアン・ニューヨーク、ガゴシアン・ビバリーヒルズ、ヴィクトリア・ミロギャラリー(ロンドン)、Padiglione d’Arte Contemporanea(ミラノ)の各都市で個展。文化功労者に選出される。

2010年 十和田市現代美術館にて個展、同市アート広場に恒久彫刻インスタレーションを展示。シドニービエンナーレ、あいちトリエンナーレに参加。ヴィクトリア・ミロギャラリー(ロンドン)、Fiac(パリ)で個展。

2011年 ガゴシアンギャラリー(ローマ)、ヴィクトリア・ミロギャラリー(ロンドン)で個展。国立ソフィア王妃芸術センター(マドリッド)から欧米回顧展「YAYOI KUSAMA」がスタート、ポンピドゥー・センター(パリ)へ巡回。ワタリウム美術館(東京)個展。秋には成都ビエンナーレ(中国)参加、クイーンズランド・アートギャラリー(ブリスベン)で個展。

2012年 国立国際美術館(大阪)で新作個展「永遠の永遠の永遠」が巡回開始、その後,埼玉県立美術館、松本市美術館、新潟市美術館へ、翌年には静岡県立美術館、大分市美術館、高知県立美術館へ巡回。欧米回顧展がテート・モダン(ロンドン)、ホイットニー美術館(ニューヨーク)へ巡回。ヴィクトリア・ミロギャラリー(ロンドン)で個展。新宿区栄誉区民顕彰。アメリカン・アカデミー・オブ・アーツ&レターズ会員。ルイ・ヴィトンとのコラボレーション「LOUIS VUITTON × YAYOI KUSAMA Collection」を発表。

2013年 Malba – Fundacacion Constantini(ブエノスアイレス)で南米回顧展が巡回開始し、Centro Cultural Banco do Brasil(リオデジャネイロ)、CentroCultutal Banco do Brasil(ブラジリア)、Instituto Tomie Ohtake(サンパウロ)、メキシコシティーに巡回予定。また近作展「KUSAMA YAYOI, A Dream I Dreamed」が大邱美術館(韓国)で巡回開始し、上海当代芸術館(中国)、ソウルアーツセンター(韓国)、台北市立美術館(台湾)、国立近代美術館(ニューデリー)に巡回予定。

出典 草間彌生公式ホームページ

世界が認める前衛芸術家・草間彌生の知らざれる波乱万丈人生/映画『草間彌生∞INFINITY』予告編

世界が認める前衛芸術家・草間彌生の知らざれる波乱万丈人生/映画『草間彌生∞INFINITY』予告編

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